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【Brs上肢Ⅳ編3】Ⅳの初動やその後の動作を解説!短期間で観察を覚える方法は?

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みなさんこんにちは。

今回はBrsの上肢の検査、

ステージⅣの検査の解説について

少し追記をさせて頂きたいと思います。

 

stageⅣの検査について

まず最初に行う動きは

「上肢」の前方挙上になります。

 

90°まで上がるならば始める検査は

Ⅳの動きからでも全然良いんですが、

Ⅴの検査でも同じような動き方(というよりⅣの発展形)を

対象者の方へとやってもらう事になります。

ステージⅤの検査で考えると

その肩関節屈曲の角度は135°程度なんですね。

 

もちろん患者さんに対してかかる負担は

できる限り軽い方が良いに決まっています。

そういうところから考えていくと、

この上肢の前方挙上を挙げられるところまで

挙げてもらうだけで、もうある程度は

麻痺の段階のアタリをつける事ができるんですね。

 

さらに続けて考えていくと、

普段の患者さんの病棟内や私生活の中の

動き方や物の使い方というものを

自分の目で見られるのであれば、

その対象者の方の身体の動き方や道具の使い方から

患者さんの身体の麻痺がどのくらいなのか、が

あるのかわかるかもしれません。

 

私生活を将来に活かそう!

専門学校での実技の試験なんかでも

例えてみるならば、

患者さんの役の人が実技試験の最中に

車椅子のへ手を伸ばそうとしていて

今、手すりの所までは手が伸びていたので

Brsのステージはコレだと思います!

…という感じで麻痺の強さを

考える事もできてしまいます。

 

さらにちょっと話が外れますが、

このBrs以外の別の検査をしていく時も

「あの動きがあったから
この検査ではこの手順を省く。」

「どの患者さんはあの動作をする時に
こういう風にしていたのでこの検査は
やらなくても大丈夫。」

そういう形で検査をするまでもなく

患者さんの現在の病態像を把握できるというのは

患者さんの評価をする上では

すごくよくある話なんです。

 

慣れない内は

あの動き、どの動き、

どれが何の動きを意味しているかという

観察をしているだけで

いっぱいいっぱいになってしまいます。

 

そんな感じで実技試験でも

私は失敗ばかりでした。

 

なので、
「実技試験の練習の一環」として、

普段から家族、クラスメート達の

食事風景や授業の中で

皆がどんな感じで

ノートを取ったりして

行動しているのかという事を

自分の中で言語化する練習をするべき!

という事を当時の自分に

教えたい気持ちでいっぱいです…

 

実際に臨床の現場で

カルテを作成するという作業がありますが、

それはとにかく患者さんの行動を

ひたすら言語化して大事な事を書くという

ものになります。

 

この手の作業に関しては

授業内からすでに私の通っていた学校では

訓練をしていました。

私は特に苦手でしたが!

 

今回の総括

今回の解説の総括としましては、

普段からできる実技試験のための
練習の練習についての説明でした

…という感じでしょうか。

 

ですけど、

この自分の周囲の人の行動を

言語化して観察するという練習は

すごく地味な作業ではありますが、

とても大きな成果が見込めるでしょう。

 

別に一生やり続けないと

いけないような事でもないので、

もしもみなさんが実技試験の中での

患者さん役の動きを把握しきれない…

なんて事があったら

ちょっとした練習方法として

考えてみてはいかがでしょうか。

 

以上、

ちょっとだけ補足として

解説をさせて頂きました。

 

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。


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