風疹の流行原因や症状の予防法は?潜伏期間やワクチンと手洗い方法等の対策も!

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2018年も秋に入りました。

 

最近になって子供の病気のイメージが強い

「風疹」という病気が大流行を

しているという報道が入っています。

 

事件などで直接的に我々の生活が

脅かされるのも怖いですが、

病気も生活そのものの質を

下げる事になり非常に大きな

ストレスと言えるでしょう。

 

今回、風疹がなぜ今流行っているのか、

そもそも風疹とはどんな病気なのか?

妊娠時の風疹が怖い理由から

実は難しい手洗い方法までと

幅広く調査をしてみました。

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風疹の報道発表について

16日、新たに公表された最新の風疹患者数。全国で「1103人」と、すでに去年一年間の10倍以上と感染の拡大が続いています。特に注意が必要なのが「妊娠初期の女性」です。その時期にかかると、赤ちゃんの聴覚や心臓に障害が残るおそれがあり、障害の発生頻度は妊娠1か月では5割にも上ります。佳代さんは定期接種の機会がないまま、妊娠初期に風疹にかかりました。

「(生まれて)1か月しないうちに、見えない、聞こえない、心臓の悪い子だということが伝えられました。ワクチンさえ打ってあれば、そんなことはなかったんだと思うと、自分が風疹にかかったことが申し訳なくて」(可児佳代さん)

(Yahooニュースより)

風疹が原因で失われた命。

しかも完全に予防できたはずの病気。

 

一生モノの後悔を背負いながら

今を生きるお母さんの記事もありました。

 

2018年に入って風疹が死因で亡くなられた方は

なんと1100人を突破しました。

これは明らかに異常事態です。

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そもそも風疹とは何なのか?

まず風疹がどんな病気なのかを知り、

しっかり怖がって正しく対策を考えるために

風疹の症状について調べてみました。

ウイルス感染症の一種で、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性感染症。一般に日本では三日はしかとしても知られ、英語では「German measles(ドイツはしか)」とも呼ばれている。日本では「風しん」として、感染症法に基づく五類感染症に指定して届出の対象としている。

伝染力は水痘(水疱瘡)、麻疹(はしか)より弱い。小学生の患者が多い。効果的な治療法は無く、症状に応じた対症療法を採るしかない。風疹はワクチンによる予防接種が最も重要である。妊娠初期に妊婦が感染した場合の先天性風疹症候群が問題となる。

(Wikipediaより引用)

風疹(三日ばしか) 突然の全身性の斑状丘状の発疹,発熱,耳介後部,後頭下部,頸部のリンパ節腫脹を特徴とするウイルス感染症で、通常は数日で治癒する予後良好な疾患です。

(川崎医療短期大学より引用)

この病気はウイルスによるもので、

熱が出てから「発疹」する(肌が赤くなり水疱ができる)

というものです。

さらに全身のリンパ節が腫れる事も特徴の一つです。

 

好発年齢は5〜14歳となっていて、

子供に多い病気です。

 

ですが、子供に多いだけ大人もなります。

風疹の予防接種を受けなかった

30〜50代の男性がその被害になっています。

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リンパの働き

リンパ節というのは、リンパ管の集合する場所で

リンパ液(染み出した余分な細胞内の水分)を

静脈に戻すという役割などがあるんです。

 

その他にも、この場所で免疫を作ることで

体にとっての異物を血管に入れないための

関所として機能しています。

 

つまりリンパ節での異常の発生が

体の免疫力低下を招きます。

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足の付け根にはリンパ節がありますが、

人の会陰部(えいんぶ)には

リンパはありません。笑

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なぜ妊娠時の風疹は怖いのか?

風疹ウイルスは風疹に免疫機能のない

まだ弱い胎児に感染すると心疾患白内障

聴覚障害などを引き起こす可能性があります。

 

これが「先天性風疹症候群」と呼ばれるものです。

 

そのため、妊娠を考える女性は

妊娠をする前に積極的にワクチンの接種を

受ける事が望ましいです。

 

問題は自分はもちろん、病気が赤ちゃんにも

飛び火してしまうために、

ここを甘く考えたりサボってしまうと

一生モノの後悔を背負うことになるかも…。

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風疹はどうやって感染する?

風疹ウイルスの感染経路とは飛沫感染である、

というのはニュースにもありましたが、

空気感染との違いをここで理解しておきましょう。

 

飛沫感染

「ウイルス入りの咳や水分が体内に入る事」

 

空気感染

「唾液などが蒸発して空気中をウイルスが舞い、

それを吸い込んでしまう事」

 

インフルエンザなんかも同じ飛沫感染ですが、

「目に見えてないから飛んできてない、

水分の飛沫感染は無い!大丈夫!」

というワケではありません。

 

とにかくこまめに手洗いうがいで予防しましょう。

実は難しい手洗い

普段の手洗いでは手の汚れが落ちてるかどうか

気にはしても、落とせてるかわかりにくいから

そんなの普通は考えても仕方ないんですよね。

 

汚れがブラックライトで光る特殊な薬液を

手に塗って、手洗いしたモデル画像がコチラ。

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親指の腹が明らかに洗い残してます。

 

30秒くらいかけて念入りに洗った後が

だいたいこういう感じです。

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この画像だと指の腹は見えませんが…

かなりキレイになっているのはわかります。

 

爪の周りにどうしても少し残ってしまうのは

もう仕方ないですね。

 

洗い残しにあまり固執しすぎず

普段よりも少し念入りにする程度でも

十分に効果はあると思います。

 

医療関係者の仕事中でもあらゆる汚れを

落とすなんて事は、これから手術するような

医師でもなければできやしません。

 

完璧を求めるより、完璧に近づく心掛けが大事です。

 

その他にも医療関係の国家試験では、

手洗いの洗い残しに関する問題が

出題される事も珍しくありません。

 

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(看護roo!より引用)

今度この場所を意識しながら普段どおりに

手洗いしてみて下さい。

 

普段から赤い所はどのくらい洗えてますか?

特に親指とか。

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風疹の予防対策は?

もうとにかくマスク、手洗いうがいに予防接種。

基本ですが、これしかないですね。

 

軽く考えずにワクチン接種はお医者さんと

キチンと相談しましょう。

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まとめ

大流行している風疹についての

調査でした。

 

正しい知識を持ってキッチリ予防、

マスクにうがい手洗いで乗り切りましょう!

 

今回は、

●風疹の報道発表について
●そもそも風疹とは何なのか?
●リンパの働き
●何故妊娠初期の風疹は怖いのか?
●風疹の予防対策は?
●まとめ

以上の内容でお送りしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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