白雪姫にくちづけ(漫画)のネタバレあらすじ紹介!最新話の感想に考察も

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こちらの記事では、マンガ「白雪姫にくちづけ」1巻・1話〜5話ネタバレを紹介しております。

 

容姿端麗・文武両道・品行方正な生徒会長の一条飛鳥(いちじょうあすか)

そんな彼の前に現れた転校生の財前政宗(ざいぜんまさむね)

幼い頃に友だちだった二人が再会し、止まっていた飛鳥の心が再び動き出し始める…
そんな物語です。

 

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白雪姫にくちづけ1巻のネタバレ

第1話:会いたくなかった

再会

「一緒に探してくれないか?」

 

学校の廊下で、飛鳥は本宮先生からそう頼まれていました。

一緒に歩いていたはずの転校生が突然消えてしまったというのです。

 

飛鳥はいつものように柔らかく微笑んで了解しました。

学校内の人間は全員覚えているので探せるだろうと言う飛鳥に、先生はさすがだなと言って連絡用の携帯を渡して行きました。

 

いなくなった転校生は”財前政宗”。

飛鳥は昔の記憶を思いだします。

 

”できることなら彼に会いたくなかった”と考えていると、目の前にびっくりした顔の男子生徒が立っていました。

その男子生徒こそが財前政宗でした。

 

飛鳥は初めましてと挨拶をして自分の名前を告げます。

飛鳥の名前を聞くと、政宗はおどろきながらも嬉しそうに話しかけてきました。

 

「俺のこと、憶えていないかな?会ったのは数回だけど…。」

しかし、飛鳥は嘘をつきます。

「憶えていないんだ。ごめん。」

そう言って、政宗を職員室まで案内するのでした。

 

飛鳥の秘密

その日の放課後、飛鳥が生徒会室に入るや否や、副会長の久遠が抱きついてきました。

 

久遠は飛鳥が鍵を閉めるのも待てず、キスをしてきます。

そのまま押し倒され、生徒会室のソファーで飛鳥と久遠は交わるのです。

身体の関係だけじゃなくてちゃんと付き合いたいと頼む久遠。

 

しかし飛鳥は優しく、そして強く断ります。

粘る久遠を部屋から出し、飛鳥が疲れたように頭をおさえていると、そこに政宗が現れました。

 

「意外だな。こんなとこで不純行為。」

そう言って生徒会の資料室から出てきたのです。

 

俺のこと覚えてるでしょ?

久遠との行為を見られていたにも関わらず、平然としている飛鳥。

そんな飛鳥に”本当に好きな人”としたことがないだろうと聞く政宗。

 

飛鳥は何の感情もないような目をしながら、好きとか嫌いとかはどうでも良くて、”一条”の得になれば身体を差し出すと答えます。

 

そんな飛鳥を見て、政宗は切なそうに聞きました。

「俺のこと、憶えてるでしょ?」

「俺が引っ越してから何かあった?」

 

一瞬悲しそうな目をした飛鳥ですが、政宗に顔を近づけてそっと囁くのです。

「ピアスは校則違反。」

再び感情のない目に戻った飛鳥は、政宗の質問には答えずに部屋を出ていきました。

 

残された政宗は、あまりにも変わりすぎた飛鳥に人知れずため息をつくのでした。

 

第1話の感想・考察:知らないふりをするのはなぜ?

なんだか訳ありの飛鳥と幼い頃の友だちであろう政宗との再会が描かれた1話。

陰と陽…対照的な二人の様子が印象的でした。

 

飛鳥はきれいな人ですね。

しかし、その外見に反して、まさか副会長と身体の関係を持っているなんて…。

1話目からとてもおどろきました。

 

そして、飛鳥は闇が深そうというか、いろんな事情を抱えているような感じがします。

なんといっても感情を失ったような目が印象的。

そんな飛鳥を、明るくて感情豊かな政宗が支えていくのでしょうか?

 

まだ展開が全くつかめません。

少し暗くて重い内容になる予感ですが、二人の関係がどうなっていくのか楽しみにしたいと思います。

第2話:飛鳥

監視

学校が終わり、飛鳥は車に乗り込みました。

飛鳥の登下校は車で、秘書の篠田が送り迎えをしています。

 

車内にて、篠田は今日の出来事…”久遠との関係を政宗に見られたこと”について飛鳥に苦言を呈します。

篠田は携帯を通じて飛鳥の行動を監視しているようです。

 

”政宗は誰にも言わないから大丈夫”と考える飛鳥に、10年もあれば人は変わるんだと言う篠田。

変わってしまったのは自分だなと考えながら、飛鳥は篠田から今日の予定を聞くのでした。

 

その時、窓から先生に連れ戻されている政宗の姿が目に入ります。

飛鳥は思わずふっと笑ってしまいました。

 

約束

自分の部屋に戻ると飛鳥は昔のことを思い出していました。

 

まだ幼かった無垢の子どもの自分、となりには政宗の笑顔があったこと。

両親が別居することになり、引っ越しをして会えなくなるという政宗。

せっかく友だちになれたのにと半泣きの自分に”会えなくてもずっと友だち”と言ってくれる政宗。

はにかんだ顔で、必ず手紙を出すと指切りしてくれた政宗。

 

そして飛鳥は、机の引き出しから手紙を取り出します。

それは子どもの字で丁寧に書かれた政宗からの手紙

 

政宗は約束を守って何通も手紙を出してくれていたのでした。

 

歪んでいる自分

手紙を見つめていると、部屋をノックする声が聞こえます。

 

飛鳥の”接待”の時間です。

本日の接待相手は京極氏。

飛鳥の父親の会社の得意先で多額の融資をしてくれている人物。

 

もう何度も相手をしています。

会うなり彼は、飛鳥の容姿を相変わらず美しいと褒めたたえます。

 

そして、一人の青年を紹介するのです。

「君みたいな美しい子に抱かれてみたいそうだ。」

 

その青年はまだ慣れていなくて戸惑った様子。

おそらく彼の意志ではなく、京極氏に命じられて来たのでしょう。

 

それでも、飛鳥はお望みのまま京極氏の求めに応じるのです。

それが飛鳥の”接待”

 

「僕は彼に挿れている君に挿れたい。」

そう言って微笑む京極氏に、”歪んでいるな”と思いつつ、自分も同じように”歪んでいる”と思う飛鳥でした。

 

痛みが長く続くのは嫌だな。

飛鳥が食堂に行くと、後輩の楓と義継がいました。

楓の一緒に食べませんかという誘いに乗り、同じテーブルにつく飛鳥。

かつていろいろあったのか、食事中も義継は飛鳥にかみつくような態度をとります。

 

しかし飛鳥には全く相手にされません。

思わず義継は、いつか刺されますよ!と飛鳥に言い放ちました。

 

すると、飛鳥は人形のような生気のない目のまま微笑んで、刺されるなら心臓を一突きにされたいと答えたのです。

飛鳥のゾクリとする一言で、さーっと冷たい雰囲気になったテーブル。

 

そこに政宗がやってきました。

距離をとろうとする飛鳥などお構いなしに、すっと一緒のテーブルに座り、にこやかに自己紹介を始める政宗。

 

飛鳥が、そんな政宗に少々困惑していると、運悪くウエイターから水を掛けられてしまいました。

飛鳥は水をかぶってびしょ濡れに。

持っていた携帯も壊れてしまいました。

 

父の子じゃない。

びしょ濡れの飛鳥は、政宗から強引に着替えを促されます。

身体を拭くため、別室で服を脱いでいました。

 

そこに着替えを持ってきた政宗。

ノックもせずに扉をいきなり開けてしまいます。

 

政宗の目に飛び込んできたのは裸の飛鳥。

その身体には無数の縄の痕が刻まれていました。

 

すぐにその痕に気づいた政宗は、ためらいながらもその理由を聞きます。

君には関係ない、飛鳥はそう言おうとするのをやめ、昨日の相手・父の取引先の人がそういう趣味の人なんだと説明しました。

自分の子どもにそんなことさせるのかとおどろく政宗に飛鳥は無感情に言うのです。

 

「自分の子どもじゃないから。」

 

第2話の感想・考察:飛鳥の闇が深すぎる…

少しづつ明らかになってきた飛鳥の事情。

政宗と別れてからどう過ごしてきたかが描かれている2話です。

 

暗い…暗すぎます。

「心臓を一突きにされたい。」

そう語る飛鳥の表情が本気のようで、ぞっとしました。

 

変わった性癖をお持ちの方に対しても、思うままに身体を差し出すような生活を続けていた飛鳥。

感情を殺してしまうのも理解できますね。

 

ただ救いなのは、感情のないロボットのような飛鳥にも残っている政宗との思い出です!

政宗からの手紙だって、大事に持っていました。

 

仮面のような笑顔の飛鳥の表情がくしゃくしゃに崩れるところを早く見てみたいですね。

政宗に期待してしまいます。

 

さてさて、2話の最後に発覚した衝撃の事実!

本当に暗くて重い…。

この闇に包まれた2話が、どう3話につながっていくのか、気になってたまりません。

 

3話も楽しみに読みたいと思います。

 

第3話:真実

罪から生まれた子ども

「自分は父の本当の子じゃない。」

飛鳥は自分の出生について政宗に話します。

 

自分は母が不貞をはたらいてできた子どもであって、その母の罪は自分が償わなければいけないということ。

幸せになる権利はないこと。

 

だから、自分は父の仕事のために必要とされることをやらなければいけないと言い、政宗にはその邪魔をしないで欲しいと頼んだのです。

そして、普段は携帯を通じて日常生活がすべて盗聴されていることも伝え、もうこんな話を出さないようにと念押ししました。

そんな飛鳥の頼みに、政宗はわかったと了承したのでした。

本当の気持ち

意外とあっさり受け入れるんだなと思う飛鳥に政宗は言います。

 

「一条、話してくれてありがとう。」

そう言って、政宗は飛鳥ににっこりと微笑みかけました。

 

想像もしなかった柔和な表情に飛鳥は頭が真っ白になります。

顔からはいつもの微笑みが消えてしまいました。

 

そんな飛鳥に俺のことは嫌な思い出だったのかと政宗は問いかけます。

壁側に迫られ、逃げられない飛鳥はついに本当の気持ちを話してしまいました。

 

「一緒に過ごしたあの時間は、一番幸せで一番うつくしい思い出で、それだけが心の拠り所だった。」

 

そのとき、ドアをノックする声が聞こえました。

その音ではっと我に返った飛鳥。

いつもの感情のない微笑みに戻ります。

 

そして政宗に、昔の話だから勘違いしないでねと言い残して部屋から出ていくのでした。

自分にできること

飛鳥が去った部屋に一人取り残された政宗。

ごんと扉に頭をぶつけ、肩を落とし、消沈している様子です。

 

政宗は、何もできなかった過去の自分を悔やんでいました。

何かしていたら、飛鳥はこんなに酷い生活を強いられることがなかったかもしれない。

そう思って落ち込むのです。

 

しかしすぐに、過ぎたことを考えても仕方ないと考え直し、今の自分にできることは何かを探し始めるのでした。

少し考えて、政宗は自分の秘書の天馬に連絡を入れました。

政宗の秘策

その日も”接待”の日でした。

飛鳥は接待の最中に薬を飲まされ、終わってもフラフラの状態。

 

やっとの思いで部屋に戻り、そのままシャワーを浴びていました。

シャワーを浴びながら、思いだすのは政宗のことばかり。

 

引かれるような話をしたのに、なぜ彼は笑ったのか。

なぜ自分の気持ちを打ち明けてしまったのか。

遠ざけなければならなかったのにどうして突き放せなかったのか。

 

閉ざしていた飛鳥の心は揺らいでいました。

 

シャワーを終え、いまだ揺らいだままの自己を戒めていると、突然部屋に政宗が入ってきました。

またしても突然の政宗の行動に驚かされる飛鳥に対し、政宗はこう言うのです。

 

「今日からお前は俺のうちに住むことになったから。」

第3話の感想・考察:飛鳥の秘密を知った政宗はどうする?

ついに飛鳥の闇が明らかになった3話!

 

飛鳥は不貞から生まれた子。

そのために父親からは自分のための道具として利用されてきたという辛い事実。

こんな辛い事実が背後に隠れていたなんて、飛鳥がかわいそうすぎますね。

 

飛鳥には何の罪もないのに、道具としての人生を強いるなんて、酷い…。

周りの大人たちもからも救われず、逆に身体を弄ばれて、人間不信に陥るしかありませんね。

飛鳥がいつも作ったような微笑みを浮かべていることに納得です。

 

しかし、すべてを知った政宗には何か考えがあるようです。

とりあえず、一条の家から飛鳥を救い出す作戦のようですが、一体どうなるのでしょうか?

飛鳥の唯一の特別な存在である政宗なら、きっと飛鳥を助けてくれるはず!

 

飛鳥の本当の笑顔が見られることを期待して、続きの4話を読みたいと思います。

 

第4話:自由

買われた飛鳥

政宗の発言に驚きを隠せない飛鳥。

 

「君の家に住むって、何言ってるの?」

勝手に外出することさえ許されていない自分には無理という飛鳥に、政宗は言います。

「大丈夫。許可はもらった。一条のこと買ったから。」

 

さらに驚く飛鳥に政宗は理由を説明します。

自分の性欲処理の道具として飛鳥を購入した、と。

最初は政宗が大金を払えるはずがないし、父親は役に立つ道具を簡単に売ったりしないと考えて、政宗の話を疑っていた飛鳥。

 

しかし思い直して、政宗になら売るだろうと納得したのです。

妻の不貞を許さない飛鳥の父親は、その不貞の子である飛鳥を苦しめたい。

その飛鳥を一番苦しませる方法は、彼の特別である政宗に”道具として扱われること”だと父親は知っていました。

 

父親にとって飛鳥は役に立つ道具でもなく、苦しめるためには簡単に手放せる存在だったのです。

 

飛鳥は申し出を了承し、支度をすると言って政宗を客間に行かせました。

そして政宗からの手紙をゴミ箱に捨てます。

 

特別な存在だった政宗は、もういない…。

もう、自分には何も残っていない。

飛鳥はそう考えるのでした。

 

秘書篠田の思い

飛鳥が支度をしているとき、政宗は客間で篠田に話をしていました。

唯一側にいてくれていた存在の篠田が、飛鳥の酷い扱いをなぜ黙って見ていられたのかと聞く政宗。

 

そして胸倉をつかみ、なぜ助けてやらなかったと激しく責めます。

すると篠田は、病気の妹の高額の手術代を飛鳥の父親が肩代わりしてくれたので逆らえなかったと話しました。

 

そして政宗は飛鳥を思いやっているように見える、と言います。

そこに政宗の秘書である天馬が割って入りました。

失礼な物言いを謝罪し、このことを飛鳥の父親に報告するかを聞きます。

 

篠田の答えは”いいえ”。

報告すれば、飛鳥を売る話はなくなるはずですが、篠田はそうしませんでした。

そして、飛鳥様をどうかよろしくと頭を下げたのです。

 

そうこうしている間に飛鳥の支度はすぐに終わり、一条家を出ることになりました。

飛鳥は、見送りに来た篠田に今までの謝罪と感謝を伝えます。

すると篠田は泣き出しそうな表情で、お元気で、とだけ言いました。

 

車に乗った途端、政宗は飛鳥に謝りました。

性欲処理なんて嘘、と。

 

政宗は、まだ言動を理解できていない飛鳥に、飛鳥を一条家から出すにはそういう設定にしないと無理だったと説明します。

ほっとした様子の飛鳥。

政宗だけはそういうことをしない人間だと思っていた、と本音が漏れます。

 

しかし、何のために自分を買ったのか気になる飛鳥。

それに対して、飛鳥を自由にしたかったと答える政宗。

 

いつも何が自分に得になるかを考えてきた飛鳥は、それが政宗にどんなメリットがあるのかと聞きます。

すると政宗はいたずらな笑顔で自分がうれしいからだと答えるのです。

 

その答えを聞いて、飛鳥は少し驚きながらも、自然な笑顔で言いました。

「馬鹿だね。」

そんな飛鳥を見て、幸せそうに笑う政宗。

 

その笑顔を見て、あの時も笑ったな、と思い出した飛鳥は政宗に質問します。

自分の気持ちを話してしまった日、なぜあの時も笑ったの?

そう聞く飛鳥に、政宗は、そういう顔をすれば話してくれると思ったからと言います。

 

飛鳥は政宗の思惑通りに行動した自分に、なんとなく複雑な思いを抱くのでした。

 

遊ぼう!

政宗の家に着き、寝る準備をする二人。

案内された部屋にはベッドが二つ用意されていました。

 

飛鳥は政宗と一緒の部屋で寝ることにおどろいています。

そんな飛鳥とは対照的に修学旅行みたいと楽しそうにする政宗。

 

飛鳥は旅行にも遊びにも行ったことがなく楽しさが分からないと言います。

ひらめいた様子の政宗は、明日放課後一緒に遊びに行こうと飛鳥を誘うのでした。

 

第4話の感想・考察:政宗の行動が男前すぎる!

飛鳥が政宗に買われてしまった4話。

 

政宗の秘策は飛鳥を一条から自由にすることだったんですね。

そのために性欲処理の道具だなんて嘘までついて、政宗の豪胆さに心が高ぶる4話でした!

 

秘書の篠田さんとの話もあって、彼にそんな事情があったなんて…とびっくり。

つくづく飛鳥の父親、酷いです。

きっとこのまま一条の家にいたら、飛鳥は壊れていたかもしれません。

 

篠田さんも、きっと政宗なら飛鳥を苦しませないということがわかっていて、わざと騙されたふりをして飛鳥を一条の家から出したのでしょうね。

いつか篠田さんの気持ちが飛鳥に伝わりますように。

 

紆余曲折の末、ようやく一条から自由になった飛鳥。

政宗ともたくさん会話するようになって、少しずつ表情も変わってきたような、そんな気がします。

 

まだまだ二人の関係は友だちどまりで、友情以上の好意が見当たらないのですが、これからどう変わっていくのでしょうか?

続きの5話では二人の放課後デートが描かれるので、少し変化が見られそうですね。

 

これまではどーんと暗い話が続いていたので、そろそろ明るい展開がやってくるのではと期待しながら5話も楽しみたいと思います!

 

第5話:デート

励ましたい

朝、アラームが鳴り響き、政宗が目を覚ますと、そこには飛鳥の顔があります。

隣のベッドで寝たはずが、政宗は夜中に寝ぼけて飛鳥のベッドに入ってしまったようでした。

 

学校に向かう車中で、政宗は朝の出来事を謝ります。

起こしてごめんという政宗に元々眠れていなかったから大丈夫という飛鳥。

 

そして放課後遊びに行くことを考えていたら眠れなかったと話します。

それを聞き、楽しみで眠れないなんて…と政宗は嬉しくて笑ってしまうのでした。

 

車中で政宗は、自分の仲のいい弟のことを話します。

それを聞いた飛鳥は自分は兄に嫌われていた、と淡々と語りました。

 

そんな辛い境遇の飛鳥に、政宗は励まそうと明るくふるまうのでした。

放課後デート

ついに放課後になり、政宗は嬉しそうに飛鳥を誘います。

 

本当は帰って勉強をしなければならないため、天馬に見つからないように教員用駐車場から出ようと試みる政宗。

飛鳥はそんな政宗に呆れ顔。

 

しかし、駐車場に行くと、考えることはお見通しと天馬が先回りしてしっかり立ちはだかっています。

帰りますよ、と凄む天馬。

 

政宗はそんな天馬に拝み倒します。

その熱に負け、天馬は放課後デートを許可。

結局、行先まで天馬が提案し、二人を連れて行くのでした。

 

デート開始

初めての原宿に感動した様子の飛鳥。

その飛鳥をまぶしそうに見つめている政宗がいました。

 

とりあえず食べたかった物を食べようと二人は店探しを始めます。

しかし、5分も歩くと、名刺を片手に寄ってくる人々の群れ。

飛鳥のあまりのきれいさに、いろんな事務所がモデルや俳優にとスカウトに来るのです。

これでは少しも進めないと、仕方なく飛鳥を変装させることに。

 

しかし、変装したものの、帽子やメガネでは隠し切れずにあふれ出てしまう飛鳥の美しさ。

そこで政宗は帽子を深く被らせます。

政宗はいつも強引だな、と思う飛鳥ですが、”彼の強引さは嫌じゃない”とも思うのでした。

 

存在意義

ひとしきり原宿を堪能し、カフェで休んでいる飛鳥と政宗。

机には飛鳥がもらったスカウトの名刺が並べられていました。

興味はないの?と聞く政宗に、飛鳥は、自分みたいな人間煌びやかな世界には行けないと言います。

 

そして本当の自分は誰かに好きになってもらえるような人間じゃないと話します。

そんな飛鳥に政宗は伝えます。

 

「お前の全部を知っても、俺は全部受け入れるよ。」

そして、飛鳥にこれからどうしたいのか、を聞くのです。

飛鳥は、今の自分に存在意義を見出せず、これからどうしたいのかもわからないでいます。

 

そんな飛鳥に政宗は、存在意義は俺の友人ということ、これからどうしたいかは今から自分で考えればいい、と話すのでした。

 

ありがとう。

無事に家に帰った飛鳥と政宗。

今日からは別々の部屋で過ごします。

 

さぼった分、今から天馬のスパルタ特訓が待ち受けている政宗に、飛鳥が話しかけます。

「これからのことはちゃんと考えてみる。ありがとう。」

そして心からの微笑みを見せたのです。

 

飛鳥が部屋に入ったのを見届けて、天馬が政宗にツッコみます。

「顔、真っ赤!」

政宗は突然見せられた飛鳥の微笑みに顔を赤面させてしまったのです。

 

飛鳥への好意を隠し切れない政宗に、天馬は隠さなくてもいいのではと言います。

そんなことしたら、また飛鳥が何も信用できなくなると言う政宗。

 

政宗は飛鳥が昔のように笑えたら、それでいいと思っています。

そんな政宗に、あなたは本当に馬鹿ですねと笑いながら言う天馬でした。

 

第5話の感想・考察:飛鳥の笑顔を取り戻したい!

飛鳥と政宗の楽しい原宿デートが見られる5話。

帽子とメガネで顔を隠した飛鳥がとにかくかわいい!

今までどんよりと暗い話が続いていたので、ささやかな幸せがぐっとくるお話でした!

 

そして、政宗の飛鳥に抱く想いが判明したお話でもありました!

飛鳥の笑顔に赤面する政宗の様子や、天馬さんの言動から推察するに、政宗、飛鳥に恋してるんですね。

これまでは、お互いに対する気持ちのようなものはほとんど書かれていなかったのですが、5話目にして判明です。

 

これは間違いないかと思われます。

一条家を出て、少しづつ感情を取り戻してきた飛鳥。

 

このまま波乱なく、幸せな未来が待っているといいのですが。

今まで大変だった分、どうか幸せになってほしい。

そして、願わくば政宗の想いに応えてもらえたらなあと思います。

 

以上で1巻は終わりましたが、まだまだ続きそうなこちらの作品。

登場人物がとても丁寧に描かれていて、微妙な表情の変化も伝わってきます。

 

さらに背景など、細かいパーツまで繊細に書き込まれていて場面の雰囲気も感じ取れます!

また、とても暗いお話なのですが、明るい登場人物も多く、重苦しさが緩和されて読みやすいと思います。

 

まだ二人の間が進展していないこともあり、エロの描写はほとんどありませんので、苦手な方でも大丈夫!

おまけの漫画があったり、読み切り短編も入っていて読み応えのある作品となっています。

続きの6話も待ち遠しいですが、先にこちらの作品を実際に読んでみていただけたらと思います。

 

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