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アンドロイド観音(マインダー)の高台寺のアクセス方法は?時間と料金に名前の由来も!

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世界初のアンドロイド観音像として

開発されたマインダーが話題になっています。

 

2019年2月23日(土)、京都市東山区にある

高台寺にてマインダーのお披露目がされました。

 

お坊さんの開眼法要を行った後で

マインダーが説法を説いてくれる

との事ですが、機械という事もあってか

賛否両論あるようです。笑

 

さて、今回このマインダーを見られる

高台寺という場所はどこなのか?

高台寺へのアクセス方法は?

マインダーの説法を聞くにはいくらかかる?

説法の開始時間などはどんな感じ?

さらにマインダーの命名の由来は?

 

なんだか地味に気になるこの話題、

色々と調査してみました!

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報道では

 

 世界初のロボットの仏像、アンドロイド観音マインダー」が完成し、京都市東山区の高台寺で23日お披露目された。高台寺の僧侶らが開眼法要を行った後、マインダーは般若心経の教えを説く初めての説法を行った。

 マインダーは高台寺が2017年9月から、大阪大の石黒浩教授の研究室に属する小川浩平講師(36)の協力を得て製作していた。高さ195センチ、幅90センチ、奥行き90センチ、製作費約5千万円。
顔や手部分はシリコン製だが、大半はアルミニウム材がむき出しとなっている。左目部分にカメラが内蔵されており、聴衆と目を合わせることが可能で、人工的に作成した音声で話す。
この日は、高台寺の僧侶が観音菩薩像として魂を迎え入れる開眼法要を行った後、マインダーが約25分間の法話をした。法話は、プロジェクションマッピング技術で四方の壁に映し出された聴衆と対話するように進行。般若心経の内容をテーマに、「空(くう)はすべてが変化し続けるという意味」「仏教は修行者のものではなく、みんなのもの。多くの人に教えを伝えてほしい」などと説いた。
会見した高台寺の後藤典生執事長(70)は「約2千年前に仏像ができて仏教が分かりやすくなった。そろそろ進化するとき。動いて語りかける仏像を作りたかった」と話した。
3月8日~5月6日まで一般向けに公開する。中学生以上が対象で1回50人の1日2~5回の入れ替え制。同寺ホームページで予約を受け付ける。

(京都新聞より引用)

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高台寺へのアクセス方法は?

まずは実際に高台寺へと行くための

アクセス方法について調べてみました。

 

京都駅前のバス停から乗車で13分、

230円で行けるそうです。

 

バスの乗車前と後で数百メートルほど

歩く形になります。

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マインダーから話を聞くにはいくらかかる?

2019年2月27日現在の時点では

マインダーから説法を聞くための

料金などに関する詳細は

明らかになっていません。

 

詳しい事はこれから明かされる

と公式HPには書いてあります。

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説法の時間はどのくらいかかる?またいつ始まる?

マインダーの説法がどの位の時間なのか?

こちらに関しても、まだ詳細は詳しくは

明かされていません。

 

判明次第、順次追記させていただきます。

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マインダーの命名の由来は?

英語で「心」の「mind」(マインド)という

意味から来ている事は容易に想像できますね。

 

さらに加えて、

南無阿弥陀仏

なんまいだー

マインダー

…苦しいですかね?笑

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まとめ

世界初のアンドロイド観音像の

マインダーで話題となっている

高台寺の調査内容でした。

 

これから修学旅行生はもとより、

外国の方にもきっとその需要が

求められるものと思います。

 

珍しさでも行ってみて実際に説法を

聞いてみるのも面白いかも?

 

今回は、

●報道では
●高台寺へのアクセス方法は?
●マインダーから話を聞くにはいくらかかる?
●説法の時間はどのくらいかかる?またいつ始まる?
●マインダーの命名の由来は?
●まとめ

以上の内容でお送りしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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