こちらのページでご紹介させていただくのは、スマートフォンのコーティングサービス「G-PACK」です。
普段からスマホの画面、どんな感じで保護してますかね?
耐久性の高いスマホケースとフィルム?
ドン・キホーテで売ってるガラスコーティング?
それとも何もしない派?
いやいや!
このコロナ禍ではやっぱりいつどこでもしもの時になるかなんて誰にもわかりません。
今回ご紹介するG-PACKでは他とは違う抗菌作用もあるスグレモノなんです。
当然、それ以外の画面を保護する機能も満載のG-PACK、その機能をご紹介です!
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目次
G-PACKって何?
G-PACKとは、上でも説明した通りスマホの画面を守ってくれる、特殊なガラスコーティング剤です。
これから説明していく8つの機能で、私達の生活に欠かせないスマートフォンを守ってくれます。
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
さらにさらに!
8つの機能の中の1つが、業界初の機能である「菌からも守ってくれる」という嬉しい機能も…!
G-PACKの8つの機能について紹介!
そんなワケでG-PACKの8つの機能についてここで解説していきます。
G-PACKでは、
- 硬度10H
- 耐衝撃
- 抗菌
- 除菌
- 抗ウイルス
- ブルーライトカット
- 防汚機能
- 気泡ゼロ
これらがその8つとなります。
こんなに機能盛りだくさんで良いんですかね…(^^;)
いえ、多い分には損はありません。
ということで見ていきましょう!
1:硬度10H
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
このガラス被膜は、八方晶という特殊な結晶で作られた被膜なのです。
この八方晶というガラス被膜は、無機ガラス・有機ガラスの複合体でできており、これが硬度10Hの秘密なんだとか。
ただのガラスコーティングじゃないってのは一目瞭然ですね。
2:耐衝撃
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
G-PACKで守られるガラスコーティングされた画面。
それは靭性が高いということ。
靭性とはもちろん傷がつかないための材料の強度を示す言葉です。
それは言い換えるならば、コーティング剤の粘性が高いために衝撃を吸収→割れるのを防ぐ!
…という話になるわけです。
3:抗菌
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
私達のスマホの画面には多くの菌がいます。
でもそれは菌にとっては当たり前の話。
菌は自身で増殖を繰り返しで増えていくもの。
しかし、G-PACKは抗菌効果を有しているため、ほぼ毎日誰もが間違いなく触るスマホ画面を清潔に保ちます。
しかもこの効果は1年を続くというのが嬉しいところの一つです。
4:除菌
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
スマホ画面に多くの菌がついていることは上でも説明した通り。
その機能は施工時に発揮されます。
すべての菌にこそ有効とはなりませんが、しっかり除菌をした上でのスマホコーティングなので安心感がありますよね。
5:抗ウイルス
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
今の時代、やはり新型コロナウイルスに関してはアンテナを高くしておきたいところ。
というワケで、G-PACKの大きな目玉の一つがコレですよ!
「塩化ベンザルコニウム」という成分を配合しているため、新型コロナウイルスにに効果があるんです。
ウイルスと菌はまったく別物。
なので、抗菌効果だけでなく抗ウイルス効果もあるG-PACKがくれる安心感は半端ないですね!
G-PACKでは、「塩化ベンザルコニウム」という新型コロナウイルス効果のある界面活性剤を使用しています。
この効果は新型コロナウイルスを不活性化させる機能があるため、これからの私達の生活に必要になることうけあいですよ。
6:ブルーライトカット
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
スマホの画面から放たれているブルーライトは疲れ目の原因になるといわれています。
実際に寝る前にスマホの画面をじっくり見た人たちに比べ、見ない人の方が深い眠りについた研究結果もあるそうです。
とはいえやっぱりスマホの画面は見たいのが人情ってものですよね〜(笑)
だからこそ、ブルーライトカットはスマホの画面に欠かせません!
そんなG-PACKはブルーライトを25%カットして目にかかる負担を減らしてくれます。
7:防汚機能
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
スマホの画面、メガネ拭きなどで拭く前に「ハァ〜」ってしてから拭きますよね。
その時に何度も何度も拭いて拭いて…。
ようやくキレイになるまでの時間、実は意外にかかってるんです。
G-PACKのガラス被膜はイオン化されたコンプレックスガラスの被膜。
この効果で指紋だけでなく汚れも拭き取りやすい効果を発揮しています。
8:気泡ゼロ
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
スマホの画面にフィルムを貼る時、気泡が入った経験というのはスマホあるあるですよね。
しかもその気泡を追い出すためにお風呂場で四苦八苦…。
扱い方を間違えてフィルムが折れてしまった!orz
なんて人もきっといるハズ。
G-PACKでは密着性の高いガラス被膜を形成するため、気泡が入ることはありません!
しかもお店で施工をやってもらう形式。
なので、不器用さんでも気泡ゼロでキレイな画面が見られるんですよ。
お店を実際に利用してみる!
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
実際問題、G-PACKでどうやってコーティングしてもらえるの?って思いますよね。
ということでG-PACKを実際に利用する流れは以下の通り。
- 来店して施工してもらう
- スマホを郵送して施工してもらう
- 出張してもらって施工をしてもらう
この3通りになります。
お店に直接行けない方には郵送で、
お店が近所にある方にはお店で直にやってもらう形で、
さらに自宅や勤務先への出張してもらう形なんてのも…。
ご自身の大切なスマホ。
それぞれの都合に合わせた対応で私達を守ります。
価格はいくらかかるの?
(画像出典:https://gpack.jp/g-pack/)
G-PACKの価格は3300円(税込)で承っています。
Amazonでのガラスコーティングの価格は1500円を超えることはザラ。
確かに価格だけ見たら…と思いますが、それは商品一つだけの話です。
しかし忘れないでいただきたい、
- 気泡ゼロ
- 衝撃にかなり強い!
- 清潔な画面
- 自分でやらなくて良い(←地味にこれ重要)
- 新型コロナウイルスにも
これらだけでも十分に3300円の価値はありますね。
ということで、スマホコーティングのG-PACKで快適な毎日を過ごしましょう!
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