帰らせろ、仕事が出来ないエアコン職人の特徴5選

ダメなエアコン職人

猛暑到来、今年も異常な暑さが続きますね。

多くの方が毎日エアコンをフル稼働させてます。

そうでもしないと死んでしまう、そんなご時世になりました。

 

さて、今回はネットを徘徊していたら興味深い記事があったので紹介します。

これから自宅をエアコン工事する方には是非、読んで頂きたい内容です。

 

こちらの記事タイトルはズバリ「仕事が出来ない、使えないエアコン職人」というお話です。

元電気工事士、現場出身の方、実際働いていた方が書いた記事です。

 

こんな特徴の工事屋さんが来たら「クレームを入れてOK、こんなダメ職人、工事士は帰らせましょう!」という

なんとも過激な記事です。

こんな事を書いて大丈夫なんでしょうか。(笑)

 

具体的な内容ですが、身だしなみが汚い、車の中が汚い(整理整頓、片付けが出来ない)

新人若手を大声で怒鳴りつけるというパターンですね。

 

全くもってその通りだと思います。

筆者の会社でもこんな先輩上司が居ました。

なんと表現しましょうか…周囲から見られているという自覚が無い方なんですよね。

 

大概は「仕事が出来ない人」「使えない人」とレッテルを貼られるのはこのパターンです。

 

エアコンを工事してもらうにあたって、我々が望む事は、綺麗に工事して欲しい。

5年後10年後も安全にちゃんと動いて欲しいのが本音です。

 

誰だって仕事が出来ない工事士さんに任せたくないですよ。

2~3年で水漏れ、いざ使うにあたってガス漏れを起こして冷えないなんてあり得ないですし。

 

記事を書いたたかはしさん曰く、こんなエアコン職人、工事士が来たら買ったお店、

工事会社に連絡して別の人を呼びましょう。

とっとと帰らせてOKと言い切ってます。(笑)

 

誰でも自宅を工事する機会ってそんなに多くありません。

そういったところもあり、良い職人さん・悪い職人さんの区別が付きにくいのです。

エアコン工事だけでは無く、自宅を工事してもらうにあたって良い目安、参考になりましたね。

 

また、こちらの記事を書いた管理人さん販売、接客、講師のご経験もある様です。

お店が返品を受ける内容、出来ない内容とはどういったものなのか。

さらには対応するクレーム、相手にしないクレームも分かりやすく解説しております。

 

それ以外にも教え方が上手い先生(講師、コンサルタント)

ダメ講師の区別もハッキリと書かれております。

 

日常ではあまり気付かない、分かりにくい部分にもしっかりメスを入れ、具体的に書かれているので是非読んでみて下さい。

とても参考になりますよ。

(引用したサイト、たかはしデンキ)

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