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抱かれたい男1位に脅されています。(漫画)3巻のネタバレに感想とあらすじや考察も

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こちらの記事では、マンガ「抱かれたい男1位に脅されています。」3巻・0章1話〜0章5話のネタバレを紹介しております。

 

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抱かれたい男1位に脅されています。3巻のネタバレを紹介!

これまでのあらすじ

果てしなく強引で溺愛の准太に振り回されながらも、准太への想いに素直になった高人。

 

無事に危機を乗り越え、いつもの日常が戻ってきていました。

 

今回はそんな高人と准太の出会いが描かれた物語です。

あなたがいる時の空

「おろせー!」

 

ここは准太のマンション。

 

高人の悲痛な叫び声がとどろいていました。

 

准太はジタバタしている高人をお姫様抱っこしてベッドに運びます。

 

今日は二人のオフ。

 

高人を抱き締める准太は、ふと窓の外に目を向けます。

 

そこには広がる青空。

 

昼間にこうして一緒に部屋にいるのは久しぶりです。

 

高人を見つめて准太は思います。

 

”高人さんを抱き締めて見る空はどんな空とも違って見える…。”

流されるまま

まだ高人に出会う前の准太。

 

芸能界に足を踏み入れたばかりの頃です。

 

ピザ宅配バイトの最中、スカウトされ、流されるままにプロダクションに入った准太。

 

毎日が平穏で順調。

 

そして明日には役者デビューが控えていました。

 

ぼんやりと撮影スケジュールを確認していると、事務所の社長が話しかけてきます。

 

「順調すぎて怖いの…。」

 

少し風変わりなその社長は、オネエのような口調で准太の膝にからみつきながらつぶやきました。

 

傾きかけていたプロダクションに突如現れた救世主の准太。

 

常に急勾配の上り坂にいて、人気が出る一方でした。

 

今回はゴールデンタイムのドラマの主要キャストに抜擢で、社長の期待は高まります。

 

「この先どんな仕事がしたい?」

 

社長からのその問いに、准太は何も思いつきません。

 

自分は流されるように、入ってきた仕事を淡々とこなすだけだ…。

 

答えあぐねていると、社長は今回のドラマのキャストについて話し出します。

 

プロデューサーの小物ぶりも気になるけれど、やっぱり主演が”西條高人”であることが気になる、とのこと。

 

「実力派の高人に食われないように負けないで!」

 

そう熱くなる社長を横目に准太は冷静な顔をしています。

 

そんな准太を見て、冷静で涼やかな顔だけじゃなく、もっと違う強い魅力があるはずと思う社長でした。

顔合わせ

次の日はドラマ撮影初日。

 

准太は輝く笑顔で撮影場所に入ります。

 

演出家に挨拶をしていると、そこに”西條高人”その人が入ってきました。

 

高人は余裕のある雰囲気でスタッフに挨拶をしていきます。

 

准太が”自分も挨拶を…”と考えていると演出家が高人を紹介してくれました。

 

「はじめまして。ミツヤプロダクションの東谷准太です。」

 

よろしくおねがいしますと深々と頭を下げる准太。

 

高人は値踏みするように准太を見つめ、共演うれしいよと言って去っていきました。

緊張感

撮影が始まり、准太の出番が回ってきます。

 

今回のドラマはラブストーリー、准太はヒロインに想いを寄せる幼馴染の役です。

 

いつも通り、場に溶け込むような感じでセリフを言う准太。

 

「カットー!」

 

さっそくOKが出て、准太がホッとしていると、何やら視線を感じます。

 

視線の元をたどると、そこには腕を組んで准太をジッとみている高人の姿。

 

准太はその視線の意味が分からずに笑顔を向けます。

 

高人も笑顔で応えます。

 

お互いに作ったような笑顔でほほえみ合っていると、そこに小物だと言われていたプロデューサーがやって来ました。

 

彼は強気な物言いで、出演女優の演技に文句をつけ、パワハラのようなセクハラのようなふるまいをして撮影を中断させます。

 

場を仕切るはずの演出家はオロオロするばかりで頼りになりません。

 

”仕方ないな…”と准太が助けようとしたその時、”バンッ”机に台本を叩きつける音が響き渡ります。

 

高人です。

 

一気に静まり返る現場。

 

「時間の無駄になるから、自分のシーンを撮ってくれませんかね。」

 

怒ったような態度の高人に、スタッフは焦って撮影を再開させました。

 

すぐに始められた撮影で、高人はさっきの怒ったような態度は少しも見せず、細やかなきれいな演技をやってのけます。

 

准太はそんな高人の演技を見つめながら、澄んだ緊張感と凛とした空気を感じていました。

威圧感の理由

カットがかかり、演技を終えて帰ろうとする高人。

 

恐々ほめるプロデューサーにまったく構うことなく去っていきました。

 

スタッフも怖がるくらいの威圧感を残して。

 

すると演出家が説明します。

 

「あれはわざと。」

 

プロデューサーを牽制して、これからも変に絡んでこないように怖がらせるための芝居をしたんだと思うと言う演出家。

 

現場の人々はそんな高人の行動に感激するのでした。

 

准太は初めてのドラマ現場はこんな感じなんだなとおどろきつつ、少し休憩をとろうと自販機のところまで出て来ました。

 

すると周囲に漂う甘い匂い。

 

そこには電話をしている高人がいました。

 

自分が凍りつかせてしまった現場の空気を少しでも和ませようと、ケータリングの手配をしている様子です。

 

”強い人って絵になるな。”

 

電話を終え、買ったココアを飲む高人の姿を見て准太は純粋にそう思いました。

違う顔とざわつく空

「あのプロデューサー次現れたら恥かかせてやるからな…。」

 

きれいだ…と思っていた准太が次に見たのは悪魔のような顔をした高人。

 

プロデューサーへの文句をぶつぶつ言いながら、飲んでいるココアの缶をかみ砕く勢いです。

 

”あ…こんな感じの人なんだ…。”

 

准太に見られているとも知らずに、高人はどんどん愚痴をぶちまけます。

 

そんな高人を見て、いろんな顔があって面白い人だなと笑ってしまう准太。

 

すると高人は准太についても独り言をつぶやきます。

 

「久々に目障りな奴がきたな。」

 

それを聞いて、准太はあの視線の意味は敵意だったんだと気付きました。

 

”嫌われるってこんな感じか。”

 

准太は会ったばかりにもかかわらず、自分にこんな色々な思いをさせてくれるなんてすごいな、と感心します。

 

思わず、今来たばかりのようなそぶりを見せて、話しかけてしまいました。

 

突然准太が現れて、焦って大量のココアの缶を隠す高人。

 

そんな高人にありがとうございました、と言う准太。

 

そして現場の雰囲気も回復したこと、演出家が高人は一芝居打ったと皆に説明したこと。

 

さらにそんな高人と共演できて良かったと続けて伝えます。

 

それを聞いた高人はニヤリ。

 

「俺もしっかりやらないとな。よろしく、東谷くん。」

 

そう言って肩を叩いて去っていきました。

 

その叩かれた肩にそっと手で触れる准太。

 

残された高人の感触に、ギュウと胸が締め付けられるような気がします。

 

ふと窓を見上げると目の前には広がる空。

 

胸と、そして空がざわつく音を准太は初めて耳にするのでした。

不穏な終わり方をした2巻の続き!かと思いきや、高人と准太の出会いから始まった0章1話。

 

どうやら3巻は二人の出会いから、准太が高人を溺愛するに至った理由が描かれているようです。

 

その中で、この0章1話は二人が初めて顔を合わせた時のお話でした。

 

出会いの部分がていねいに描かれているので、もちろん今回はエロシーンが封印されています。

 

ちょっと寂しいのですが、二人の軌跡も面白いお話になりそう!

 

物語の始まりは、准太が芸能界に入って間もないときにまでさかのぼります。

 

その時すでに高人は実力派俳優として突出していました。

 

そんな二人の出会うきっかけがドラマの共演。

 

まだ始まったばかりの撮影で、准太はどんどん高人に心を動かされていきます。

 

この心の動きが、いつから”好き”に転じたのでしょうね。

 

しかし、准太が、かつてはあんなに冷めた感じだったなんて思ってもみませんでした。

 

それと比べて、高人は今と変わらず、男らしく、実は面倒見も良く、実力派で努力家で研究熱心。

 

周りへの気配り、空気を読む力、勇気もあって、強気で、負けず嫌いだけど、周りを一緒に引き上げようとする。

 

それなのに甘党でココアを飲みながら悪態をついてうっぷんを解消している…。

 

いろんな顔があって、ギャップもあって、強く凛としている高人。

 

好きになってしまう気持ちがわかります。

 

本当に男前ー!

 

もちろん、出会ってすぐに准太の心はざわつきだしました。

 

ざわつきの理由をすでに私は知っていますが…准太はいつ気が付くのでしょうね。

 

まるで初恋を見ているようで、こちらがドキドキ。

 

すでに続きが気になっていますので、すぐに読もうと思います!

 

自分とは全然違う

准太は今日もドラマの撮影に来ています。

 

撮影は順調に進んでいる様子。

 

現場も穏やかな雰囲気に包まれています。

 

しかし准太だけは、執拗な高人からの視線におびやかされていました。

 

目が合ってもひきつったように笑う高人。

 

”俺はいったい何をしでかしたんだ…。”

 

准太はそんなことを考えながらあの日、高人から目障りだと言われたことを思い出していました。

 

そして、”こんなにも人の言葉が心に刺さって抜けないことはなかったな”と思いながら、次のセリフを確認すべく台本を手に取ります。

 

するとその台本にはたくさんの資料が挟まれていました。

 

役の職業について、患っている病気について、そのほか細かい部分の資料まで大量に。

 

誰のだろうと考えているとスタッフの一人がそれは高人のだと教えてくれました。

 

こんなに役について調べているなんて意外だと言う准太にそのスタッフは説明してくれます。

 

「西條君の役の作りこみは有名だよ。台本も完璧に入れてくるし。」

 

何でもないような顔をしながらも、裏ではしっかり準備怠らない…その高人の姿勢に准太はおどろきました。

 

”自分なんかとは全然違う人だ。”

 

そう思うと、准太は無意識に高人の姿を追いかけている自分に気付いたのでした。

見る側が欲しがる動き

今日は撮影がなく、事務所にいる准太。

 

社長がドラマについて話しかけてきます。

 

現場の雰囲気を伝えながら、准太は高人のことをどう思うかと社長に聞きました。

 

すると、自分のプロダクションの新人を潰していったことは恨めしいけれど、優等生タイプでそつがなく、今の役者の中では飛びぬけているという高評価。

 

社長は、准太が人のことを気にするなんて初めてと不思議に思いつつも、次はCMの仕事が入ったから負けないようにとはっぱをかけるのでした。

 

”次はCM撮影か。”

 

事務所を後にした准太は歩きながら次の仕事のことをぼんやり考えています。

 

すると聞こえてくる音。

 

街頭ビジョンからヘッドホンのCMが流れてきました。

 

一面に映し出されたのは高人。

 

音楽が鳴り響く空間で、高人は静かに顔を上げていきます。

 

そしてゆっくり、ゆっくりと画面の向こうを見つめるのです。

 

その視線にゾクリとする准太。

 

もう目が離せません。

 

表情、視線、すべてが見る側に応えた動きをしている高人に、准太はまたしても心がざわつきます。

 

”見る側の欲しいものをくれる。”

 

高人はそんな俳優なんだなと思う准太でした。

欲しいもの

ドラマ撮影も終盤に入り、今日はヒロインとの絡みがある准太。

 

告白という大事なシーンにも無事にOKが出ます。

 

准太は、とりあえずホッとした後、今日もまたじーっと見られていたのかなと高人の様子をうかがいました。

 

すると高人はいつもとは違う表情でため息をついています。

 

”???”

 

准太にはその意味がわかりません。

 

”新しいパターンだ!”と思いながら、ロケバスに乗り込むと、そこには先に乗り込んでみんなを待っている高人の姿がありました。

 

二人っきりに緊張はするものの、遠くに座るのもなんだなと思った准太は思い切ってとなりに座ります。

 

高人は嫌がっているような表情を浮かべましたが、准太は負けずに話しかけます。

 

”この際、何かしでかしてしまったのか、本人に聞いてみよう!”

 

そう思って、口を開いた瞬間でした。

 

「すき。」

 

高人がそう言うのです。

 

おどろく准太でしたが、それは先ほどの准太とヒロインのシーンのセリフ。

 

セリフを続けろと高人は誘います。

 

「変に考えないで、思った通りにセリフを言ってみて。」

 

そう高人に言われ、准太は”思った通り”にセリフをつないでいきます。

 

不思議とセリフがこぼれるようにあふれ出し、さっき演じたときとは違うイメージが沸いてきました。

 

「東谷くん。そっちの方がマシな演技だよ。」

 

セリフを中断して高人はそう言います。

 

「君の演技の仕方は君に合ってないよ。考えずに思うように動く方が向いている。」

 

そして、もっと自分を知るべきと准太に伝えると、すぐに仮眠をとろうとしました。

 

”宝の持ち腐れ…”とつぶやき、少しイライラした感じで横を向く高人。

 

准太の目には高人のうなじの白さが映ります。

 

その白さから目を離せないまま、准太は自分は何を高人からもらいたいんだろうと考えるのでした。

欲情

バスに乗って移動したロケ先で行ったのは、雨にうたれるシーンの撮影でした。

 

高人と准太、二人のシーンです。

 

小雨とはいえ、少し濡れるので一回で決めないと、とやる気を出す二人。

 

准太は今までにないキモチが湧きあがっていました。

 

”早く芝居がしたい、高人としたい!”

 

本番が始まります。

 

そこには今までと少し違った雰囲気を見せる准太がいました。

 

セリフはあふれるように流れ出し、心の高ぶりを感じ、准太は演じます。

 

そしてついに雨のシーン。

 

雨に見えるようにホースで水が噴射されます。

 

しかし、ノズルが壊れていたようで、豪雨のような激しい勢いの水が二人に襲いかかってきました。

 

”ダンッ。”

 

思わず准太は高人を壁側に押し付けて、自らを盾に、高人を守ります。

 

「大丈夫ですか?西條さん。」

 

そう聞く先には、不安そうに自分を見つめる高人の顔が間近にありました。

 

怯えたようなすくんだようなその表情に、准太は自分が抑えきれなくなるのを感じます。

 

”そんな顔をするのは、俺が嫌いだから?”

 

思わずその唇にキスをしようとしたその時、スタッフから声をかけられ准太は正気に戻りました。

 

”俺はいったい何をしようとしたんだ…。”

 

撮影が終わり、帰ってからもそのことが頭から離れません。

 

准太はあの時は獣になったような気分だったなと思い返していました。

 

ふと鏡に映る自分の姿が目に入ります。

 

そこには欲情した男の顔が映っていました。

 

”あの人はこれを見たのか…。だから怯えていたんだな…。”

准太がずっと抱いていた胸のざわつきの理由がわかってきた10話。

 

まだ恋とは言えませんが、確実に高人に特別な想いを抱き始めた准太と、そのきっかけが描かれたお話でした。

 

高人が准太に行った指導というか、アドバイス、的確で正確で素晴らしい!

 

セリフ読みにも付き合ってくれて、本当に面倒見が良いですね。

 

とげとげしい態度がたまにキズですが、そのツンとした部分がまたいいんです。

 

すっかり高人ファンとなり果ててしまいました。

 

今回は話中に高人出演のCMが描かれていたのですが、その姿、すごーくきれいでかっこいい!

 

現実にもそのCMがあるのでは?と思わせるぐらい素晴らしく書き込まれていて、眼福でした!

 

さて、ようやく動き出した准太の想い。

 

まだ”恋”とは認識していないようですが、明らかに高人を欲しがっていましたよね。

 

一方の高人はどうやら怖がっている感じですので、これからどうなっていくのか楽しみになってきました。

 

そしてもちろん今回も完全ノーエロシーン!

 

物足りなさも少しだけありますが、繊細に描かれた二人は、交わらなくても美しいので問題ありません!

 

さてさて、二人の関係には大きな変化がないまま、3巻も2つのお話が終わってしまいました。

 

これから動いていくのかと思うと、次のお話がとても気になってしまいます…。

 

早く続きを読まないといけませんね!

 

覚醒

今日もドラマの撮影。

 

准太は報われない想いをヒロインにぶつけるというシーンを演じています。

 

ヒロイン役の女優の姿に重なるのは高人の顔

 

”これまで心にたまるものなんてなかったのに、あの人の表情、声、仕草だけは胸に詰まって流れない。”

 

目の前にいるのは別の人なのに、高人の首筋や唇を思い出してばかりです。

 

”あの人に触れたらどうなるんだろう。”

 

准太はそう思いながら高人への想いを乗せるように役を演じます。

 

「カットー一番良かったよー!」

 

演出家が満足そうな顔でそう言いました。

 

あまりに素晴らしい出来に、スタッフも演者も准太が急に覚醒したと大興奮。

 

口々に何かあったのか?と騒ぎます。

 

准太はロケバスでの高人との会話を思い浮かべ、それがきっかけだったなと思うのでした。

怖がられている?

休憩中、准太は高人に声をかけます。

 

話しかけられ、一段と敵意を向ける高人。

 

「アドバイスありがとうございました。」

 

准太はひるむことなくお礼を言います。

 

別に…余計なお世話だったかもしれないねとかなりトゲトゲしく応える高人。

 

いつも通りすごい敵意だなと思いながらも、准太は何かしらの異変を感じます。

 

”顔色がいつもと違うような気がする。あの白い首筋が今日は赤い?”

 

思わず具合悪いんじゃないですか?と聞いてしまいました。

 

そんな准太に高人はどうもしないよと言い張り、人のことを気にする余裕があって何よりと対応します。

 

心配する准太は熱があるのでは?と、つい高人の首筋に手を触れようとしてしまいました。

 

パシッ!

 

急に出てきた准太の手におどろいた高人は、とっさに振り払います。

 

「ごめ…。悪かった。」

 

少しでも取り乱した自分が恥ずかしく、冷静を保とうとする高人。

 

准太に謝ると逃げるようにその場を離れるのでした。

 

欲情した顔を見せてしまったことが原因で怯えているのかもしれない。

 

准太はそう考えます。

 

払われてヒリヒリとした手の痛みを感じながら、ここに高人が触れたんだと感触を確かめずにはいられませんでした。

体調不良

その日の撮影が終わって、准太はバイクで帰ろうとしています。

 

駐車場へ行くエレベーターに急いで乗ろうとすると、そこには高人が先に乗っていました。

 

高人はまだ気まずいのか、一緒に乗りたくない空気を出していますが、准太は無視して乗り込みます。

 

熱が上がっていそうな高人の様子を気にしていると、高人が准太に話しかけてきました。

 

「さっきの、手は傷ついてないか?役者が役者を傷つけるなんて笑えないな。」

 

すぐに准太は大丈夫と答えます。

 

「良かった…。」

 

普段とは違う弱々しく熱っぽい声で話す高人を、准太は支えてあげたいと思いました。

 

”でも嫌がるだろうな…。”

 

そう思っていると、エレベーターが到着します。

 

すぐに”おつかれ”と去っていく高人の後ろ姿を見送る准太。

 

すると目の前の高人がフラッと倒れていくではありませんか。

 

駆け寄って支えるとひどい熱です。

 

准太は”すぐに病院に運ばないと”と思いますが、”バイクじゃ無理だ”と思いなおします。

そこでタクシーを呼ぶことに。

 

”触られるのも嫌かもしれない、でもそう言ってはいられない。”

 

准太は、急いで自分の来ていたコートを脱ぎ、高人が目立たないようかぶせた後、さっと持ち上げて病院まで運ぶのでした。

すきでいていいですか?

病院に運ぶと、診断は過労と寝不足による発熱と脳貧血。

 

点滴を打って安静に、とのこと。

 

そう言って看護師さんがいなくなると、病室にはベッドの上で眠る高人と准太が残されました。

 

部屋には二人きり。

 

その状況に、思わず准太は高人の耳元に唇を近づけると、そっと告白してしまいます。

 

「すきです。すみません、嫌われててもすきでいていいですか?」

 

その時、廊下で高人のマネージャーの声がしてはっとする准太。

 

「ごめんね、面倒かけて。」

 

そう言ってマネージャーの佐々木さんが病室に入ってきました。

 

すぐに准太は高人の病状を説明します。

 

「最近、らしくなく根つめて仕事していたからね。」

 

佐々木さんは准太をじっと見つめて続けてこう言いました。

 

「理由は1つだけどねえ。」

 

キョトンとする准太。

 

さらに佐々木さんは感謝の言葉を伝えます。

 

「今日はありがとう。起きたら高人くんにはお世話になったこと伝えておくね。」

 

それに対し、准太は高人が気を悪くするので、できたら言わないでくれと頼みました。

 

「自分は西條さんを本当に尊敬しているから、ちゃんと相手にしてもらえるように頑張ります。」

 

そう言う准太に佐々木さんはニヤッと笑いかけます。

 

「露骨に目の敵にしていることに気付いているよね。それだけ君を見込んでるってことじゃないかな。」

 

その言葉におどろく准太。

 

すると高人がピクリと動いて、今にも起きそうな状態に。

 

准太はあわてて病室を飛び出すのでした。

 

帰り道、准太はそのままバイクを工場地帯まで走らせます。

 

そして、頭を冷やしたいときに来るお気に入りの場所に停車し、1人たたずんでいました。

 

こみあがってくる熱い何かを消そうとミント味のタブレットケースを振るのですが、中はもう空っぽ。

 

”でも、もういらないか。あっても意味がない。”

 

工場から発せられるぼんやりとした光を見つめながら、高人の触れた手にそっと唇を付ける准太。

 

”この痛みも切なさも、そして甘さも心の高鳴りも、もう消すことはできないな。”

 

そしてバイクを見つめ、大切な人を守れるように車に変えようと決意するのでした。

クランクアップ

ドラマの撮影もほとんど撮了。

 

次のシーンでは高人もクランクアップを迎えます。

 

盲目設定の高人は、包帯で目を覆われていて、周りを見ることができない状態でした。

 

じっと座って本番を待つ高人にそっと近づく准太。

 

思わず触れそうになる手を止め、聞こえないような声で高人にこう宣言します。

 

「俺は追いかけます。高人さん。」

 

ふと何かに気付いたような高人でしたが、准太が目の前にいることはわかっていませんでした。

 

”今日で最後だけど、最後にはしない。”

 

”欲しいと思ったのは、あなたのことだった。”

 

”俺があなたからもらいたかったのは、あなたのすべて。”

 

心の中でそう叫びながら、准太はその場を離れます。

 

そして窓から見える空を眺めてこう誓うのです。

 

”次に会う時は、横に並べるように、この気持ちを伝えて抱き締めることができるように、覚悟を決めて役者として成長しよう。”

 

そして、決意のドラマ撮影終了から1年後…

 

映画の初顔合わせ会場。

 

そこには主演としてあいさつをする准太の姿がありました。

 

そして目の前には不機嫌そうな高人の顔。

 

恋い焦がれた長い1年に、今にも飛びつきたくなるような衝動を抑えて、准太は高人に向かって笑顔で頭を下げます。

 

”すみません。俺は絶対あなたを手に入れます。”

 

そして顔合わせが終わると、息を吸い込み高人を追って駆け出すのでした。

 

「西條さんっ」

きましたー!!!

 

ついに、准太が高人への恋心をしっかり認識しましたー!

 

”パチパチパチー(拍手)”

 

恋だとはっきり自覚した准太が決意を固める11話でした。

 

11話は”体調不良で倒れる→運んで病院へ→寝ている姿に告白”というありがちなシチュエーションで描かれていたのですが、かなりドキドキさせられてしまいました。

 

体調不良に気付くことはもちろん、運んでから病院を出るまで、たくさんの”准太素敵ポイント”が書き込まれていたからでしょうね。

 

エピソードが1つ1つ細かいのなんの。

 

そのおかげで、准太の高人への想いがじわじわ伝わってきました。

 

病院のセレクトや自分のコートでぐるぐる巻きにして隠すななどのマスコミ対策までするなんて、准太、本当にデキル子です。

 

触られるのも嫌かもしれないと思っているなんて、切ないなと思いましたが、諦めずに絶対手に入れると誓っているあたり、さすがだと思いました。

 

この強さが今の溺愛に至るわけですね。

 

納得しました。

 

さて、3巻ではこの0章3話まで、いつもとは違って准太目線で描かれていたのですが、次のお話では同じ過去を、高人目線でたどっていくようです。

 

あの時、高人はどう思っていたんでしょうね。

 

その疑問が解決されるようですよ。

 

また違った視点で見つめると、さらに面白くなるかもしれませんね。

 

楽しみに続きを読みたいと思います。

 

面白い新人

高人と准太がドラマで初共演する前のお話。

 

まだ、二人はお互いを…知らない…。

 

とあるファミレス。

 

高人は台本を開きながらマネージャーの佐々木さんを待っていました。

 

周囲から自分の噂話が聞こえてきます。

 

「西條高人?抱かれたい男1位に5年君臨なんてそんなの事務所の力だ、出来レースだ。」

 

そんな声を気にもとめないフリをして席を立つ高人。

 

心の中で”そんな甘い世界で生きてない!”と思うのでした。

 

すぐ近くに来ていた佐々木さんには、”噂なんて気にしていない”と強がりを言います。

 

しかし台本を読んでいると見せかけて、しっかりランキングの載った雑誌を挟んで熟読していた様子。

 

確かに5年も続いたらプレッシャーだよねと言う佐々木さんに、高人はそんなのないですと答えます。

 

「大した若手もいないし…。」

 

先日も、元気だけが取り柄の若手俳優を公開処刑したばかりの高人。

 

若手には張り合いのなさを感じていました。

 

「でも次のドラマで共演する新人君は面白い子かもしれないよ。」

 

佐々木さんはその新人俳優が気になっているようです。

 

”珍しいな。”

 

佐々木さんが気にするなんて滅多にないので、少しだけその俳優が気になる高人。

 

しかし、自分の位置への自信は揺らぎません。

 

”子役から第一線で生きてきて、築き上げたこの位置は簡単に脅かされない。”

”上”の男

ドラマの撮影の初顔合わせで、あいさつに回る高人。

 

そこで演出家から、”面白い新人”とされていた准太を紹介されます。

 

”こいつがそうか!パッと見、まあまあじゃないか!”

 

そう思って高人はジイーッと細かく品定めを始めました。

 

”顔…目立つけど品がある。”

 

”体…背も高いし、いい筋肉を持っている。”

 

”存在感…キラキラしたものを持っている。”

 

”よって総評…上”

 

高人カウンターをピコピコ動かしながら出した答えはまさかの”上。”

 

久々の手ごたえのありそうな若手の登場に、一気に敵意をむき出しにする高人です。

 

どんな演技をするのかと、准太の登場シーンを穴が開くほど凝視するのでした。

 

しかし、演技の方は問題になりません。

 

いつも存在感を消すように演じていて、才能を活かそうとする欲を感じませんでした。

俺の方が上だ!

宝の持ち腐れだな…。

 

よって、高人は”准太は俳優として、まだまだ自分の敵ではない”と判断。

 

しかし、久々の”上”ランクであるため、何となく准太の演技を観察し続けていました。

 

見る限りでは准太の演技は一向に良くなっていません。

 

むしろ最近は何かの影響を受けたのか、誰かの真似をしたような演技の仕方。

 

”自分のことを全く理解していないな。”

 

高人は、せっかく持って生まれた准太の外見や存在感などが勿体ないと考えます。

 

そして、何よりも”いいドラマにしたい”という思いから、准太に演技を直接指導してしまうのでした。

 

すると准太は一気に覚醒、思わず演出家もうなるような演技をするようになるのです。

 

准太の鋭い視線を間近で浴びると、高人でさえ、逃げ出すような恐怖を感じてしまうほどでした。

 

”位置が脅かされるかもしれない。”

 

そんな不安も合わさって、准太が怖い…と誰もいない場所では崩れ落ちるように倒れこむ高人。

 

”認めない、負けるなんて絶対に認めない…。”

 

高人は急いで佐々木さんに電話をかけ、今入れられるだけのオファーを全部引き受けてほしいと頼み込みます。

 

「役者としても、男としても、俺の方が上だ!」

 

そのことを見せつけなければと思うのでした。

ジタバタさせてあげたい

佐々木さんに頼んだ通りに仕事が増え、一層忙しくしている高人。

 

そんな高人の事務所では社長が佐々木さんに話をしていました。

 

「高人はメディアで見ない日がないくらい働いているわね。」

 

そう話す社長。

 

セーブかけてあげないの?と聞きます。

 

すると佐々木さんは高人の希望であると伝えるのでした。

 

「長年担当しているけど、あんなに焦った高人君は見たことがありません。」

 

そしてこう続けます。

 

「それだけなりふり構えないことに直面したんでしょうね。」

 

こんなペースだとどこかでダウンするだろうけど、ジタバタすることもさせてあげたいという佐々木さん。

 

それでは心配だけど大人は黙って見守っておきましょうねとほほ笑む社長でした。

誰?

佐々木さんが思っていた通り、疲れ切って体調不良の高人。

 

熱まで出てくる始末でした。

 

しかし、フラフラしながらも気合を入れていつも通りにふるまいます。

 

だれにも気付かれないような普段通りの高人。

 

ただ、そんな高人の状態に、唯一気付いた人がいました。

 

それは准太です。

 

体調大丈夫ですかと声をかけてきたのでした。

 

休憩中、そんな准太の手を思い切り振り払ってしまったことを思い出す高人。

 

”くやしい、あいつの華は増す一方だ。”

 

”俺を見る目、誰かのことを怖いと思ったのは初めてだ。”

 

熱でボンヤリしながらふと上を見ると、そこには高く広がる空…。

 

体調が悪くて気も弱っているのか、高人はなんだか落ちていくように感じます。

 

しかし、再び気合を入れなおしてスタジオに戻るのでした。

 

”いつも通りきちんと役を演じて、そしてもっと、もっと、しっかり立っていないと!”

 

心の中で高人は自分に言い聞かせます。

 

高人は無事に撮影を終わらせることができました。

 

そして最後の力を振り絞って帰ろうとしましたが、エレベーターを降りたときに限界を迎え、そのまま倒れてしまいます。

 

そんな高人をしっかりと抱き止める腕がありました。

 

高人をあたたかいぬくもりが包み込みます。

 

朦朧とする意識の中、必死に自分を案じている人の姿がぼんやりと目に映りました。

 

”誰?”

 

”病院に運んでくれて、付き添ってくれたのは誰?”

 

すきでいていいですか?寝ている自分にそう聞いたのは誰?”

 

”誰!?”

准太目線で描かれていた高人との出会いを、高人目線で追った12話。

 

准太への印象や視線の意味がていねいに描かれ、あの時の意味はこういうことだったのね、と面白く読めるお話でした。

 

高人の努力や思いなども描かれていて、より彼の中身に触れることができたのではと思います。

 

最初の評価から、下がって上がってさらに上がって…そして脅威になった准太。

 

そんな准太にうろたえる高人が新鮮でした。

 

もちろん、すでに恋を意識している准太に比べて、高人は完全に敵視してのライバル扱い。

 

准太の想いは一方通行です。

 

何なら、助けてもらったことさえも覚えておらず、少しの好意も伝わってないぐらいでした。

 

しかし、この時のことは、後々発覚します。

 

0章4話の最後では、0章1話冒頭で描かれていた”准太の部屋で高人がベッドに運ばれる場面”に戻るのですが、ようやくその時に思い出したようですよ。

 

きっかけは「すきでいていいですか?」の一言。

 

そういえば、0章1話冒頭でも病院でも同じこと聞いていましたよね。

 

思い出した高人は真っ赤!

 

改めて准太の強い愛を感じ取ったのでしょうね。

 

赤くなるのは仕方ありません。

 

これで二人がどう出会って、准太が高人にどう心を動かされ、現在に至ったのか、の謎が解決しました!

 

次のお話では、強い愛を感じ取った高人と准太の濃厚イチャイチャシーンが見られるようです。

 

これまではまだ付き合っていない頃のお話だったので、イチャイチャが一切ありませんでしたが、次は満載の予感。

 

違ったドキドキを楽しめるはず…。

 

それでは続けて読ませていただきます!

 

思い出した高人

”あの時、病院に運んでくれたのは…チュン太?”

 

夢かとばかり思っていたあの日の出来事がよみがえります。

 

”体調不良の自分を病院まで運んでくれて、付き添ってくれて、そして愛の告白をしていったのは…まさか…こいつ??”

 

オフに呼び出され、准太の部屋に来た高人は着くなりすぐにベッドに連れてこられていました。

 

いつも通り、強引に押し倒され、輝く笑顔で准太はささやきます。

 

すきでいていいですか?

 

その言葉に、1年ほど前に体調を崩して病院に運ばれた時の記憶が一気に戻ってきた高人。

 

焦って心臓の高鳴りが止まりません。

 

”あれが夢じゃなかったら、本当にお前だったら…。”

 

そんな高人のことはお構いなしに、准太は上着を脱がして愛撫を始めます。

 

”あんな前から俺を想っていた?”

 

「ま、待って。」

 

そう言う高人の胸を触りながら、ドキドキしてますねとつぶやく准太。

 

高人は恥ずかしさのあまり准太を押しのけます。

 

「おまえだってドキドキしてるだろ!」

 

そんな高人をいとおしそうに見つめ、いつもしてますと笑う准太。

 

「知りませんでしたか?ずっとドキドキしてきたんですよ。」

 

観念したように高人は准太のキスを受け入れます。

 

”ああ、知らなかったよ。バカやろう…。”

あの時見た”目”

「顔見せてください。」

 

高人は恥ずかしくて顔を隠したままです。

 

じゃあいいですよ、と身体を堪能し出す准太。

 

そっと服を脱がしながら高人の感じるところを触っていき、すでに固くなった股間を擦りつけながら高人を煽ります。

 

脱がされて下半身があらわになる高人。

 

お尻を持ち上げられて舐められます。

 

指を入れて慣らされ、すっかり柔らかくなった高人の穴。

 

准太はもう我慢が出来ません。

 

「ダメだ…もう抱きますね。」

 

そう言って欲情した男の目をして高人を見つめます。

 

「そうだ、あの目だ。」

 

高人は思い出します。

 

あの時、あんなに怖かった准太の視線。

 

”あの時、俺が欲しかったのか…。”

 

高人はもう逆らうことはできませんでした。

 

ギュッと押し付けられ、ゆっくりと挿入される准太のモノ。

 

押し寄せる快感に、高人は身をゆだねるしかありません。

 

キスをしながら腰を動かす准太の身体に腕を絡ませながら、もう逃げられないと覚悟を決めるのです。

 

”あの目をみたときから、こうなることは決まっていたのかもしれない…。”

 

「あ、上脱がせましょうか?」

 

汗だくの高人に気付いて動きを緩める准太。

 

ゆっくりと刺激されるのがもどかしくて、高人はいいと断ります。

 

”それよりももっと動いてほしい。”

 

「もういいから、もう。ちゅん…た…。」

 

そっと自分に入っている准太を指で触ってしまう高人。

 

そして、おねだりするようにお尻でキュウと締め付けてしまうのでした。

 

「そんなことするならもう奥まで咥えてください。」

 

煽られて止められなくなった准太は、一気に深いところまで押し込むと激しく奥を突きます。

 

「ダメ!無理!」

 

感じたことのない衝撃に喘ぐ高人。

 

もう少しでイってしまいそう。

 

「我慢してください。」

 

ギュッと高人の股間を握り、今にも弾けそうな熱さを感じる准太。

 

もう、あまりの快感にどうしたらよいか分からず、高人は涙を流してしまいます。

 

准太は感じる高人の顔を見つめながらそっと抱き締め、あと少し頑張ってと励ましました。

 

そして一気にねじ込み、腰を動かしながら、キスをしながら、敏感な部分を刺激しながら、高人を突くのです。

 

「一緒に、一緒に!」

 

二人は絶頂を迎えました。

 

すっかり疲れて眠る高人の横で、窓から空を見上げる准太。

 

色鮮やかな空を見て、高人は”自分の宝物”と改めていとおしく思うのでした。

聞いてみた

「佐々木さん。」

 

仕事終わりに佐々木さんを呼び止める高人。

 

高人は自分の疑問を解決すべく、佐々木さんに例のあのことを聞きます。

 

「前に倒れて病院に運ばれたとき、あれ、俺を運んだのって…。」

 

そう聞く高人に満面の笑みを向ける佐々木さん。

 

「聞きたい?ずっと言いたかったんだ。」

 

佐々木さんのニヤニヤが止まりません。

 

「やっぱりいいです!」

 

急に怖気づいて答えを拒否した高人。

 

一気に恥ずかしさが襲ってきます。

 

”やっぱりあいつだったのか…。”

 

浮かぶのは自分を見つめる准太の顔。

 

”すきでいていいですか?”

 

気が向いたらその問いに答えてやらないと…と思っていると佐々木さんに1本の電話がかかってきます。

 

相手は准太。

 

今日も”高人を拉致ります”との連絡。

 

あいつはやっぱり俺を拉致しているんだな!と怒る高人。

 

そんな犯罪天使にはやっぱり答えなんか返してやらない…と思う高人なのでした。

これまで我慢してきたものが一気にあふれ出したようにイチャイチャ満載の13話。

 

ほぼほぼ全部がラブシーンで構成されています。

 

1年前の記憶が思い出され、准太の追い続けた溺愛にようやく気付いた高人。

 

恥ずかしいような、うれしいような、困るような、そんな困惑した高人の気持ちもしっかりと描かれたお話でした。

 

見ているだけでこちらが恥ずかしくなるようなエロモード全開の准太とその快感に全く抗えない高人の絡みが延々…。

 

ごちそうさまです!

 

高人のきれいすぎる感じる顔、イキ顔は相変らず健在ですが、今回はおねだりポーズまで繰り出されていて、あまりのかわいさにノックアウトでした。

 

普段があれだけつれない感じだからこそ、抱き合うシーンでの意外な一面は、わかっていながらも毎回くすぐられてしまいます。

 

そして准太の言葉攻め…思わず泣いた高人の気持ちがわかります!

 

3巻の最終話まで待たされた分、しっかりと堪能できる内容でした。

 

さて、これで3巻は終了ですが、覚えていますでしょうか?

 

2巻の最後の悪そうな週刊誌のカメラマンの姿を…。

 

おそらく次巻ではそのカメラマンが二人の仲をかき回してくるはずです。

 

常にイチャイチャな二人を見ていたいのですがそうもいかない様子。

 

覚悟を決めて4巻に突入したいと思います。

 

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